2014年07月26日

水自身の動く能力は無視されている

水自身の動く能力は無視されている

こういった言葉を無視できない理由(経験)を説明します

事例1:洗浄効果は水槽の流れにより大きく変わる
事例2:均一な流れが必ず良い結果にならない
事例3:流れの変更により自励振動が発生する
事例4:自励振動と高周波の超音波による洗浄力は大変高い
事例5:水が腐敗しない場合がある
事例6:汚れ・油・洗剤が分解されてしまう場合がある
事例7:1500リットルの水(全体)を100ワットの超音波出力で振動させ続けられる

これらをふまえて検討するためには「夢のあるアイデア」が必要だと思います
私は「制御に関する、ひとつの夢」を持って取り組みを続けています
(アイデアや意見があれば連絡してください)


夢のようなアイデアについて
1)ソリトンの非線形相互作用は混沌を導かずに、逆にある条件の元で、自発的に自己組織化された形を生じる。

2)超音波による波は、複数の波が重なり合ってできたのではなく、初期の状態を維持したソリトンの自己集中によって生じるものだとも考えられる。


上記の1)2)を西田幾多郎の以下の言葉で解釈・消化したいと考えています
そのことにより、基本的な性質による超音波の利用が可能になると言うアイデアです
(現代のものづくりにはもっと深い哲学が必要ではないかと言う強い思いがあります)

われわれの最も平凡な日常の生活が何であるかを最も深くつかむことによって最も深い哲学が生まれるのである
学問はひっきょうLIFEのためなり。LIFEが第一等のことなり。LIFEなき学問は無用なり。






  


Posted by 超音波システム研究所 at 10:14Comments(0)ブログ