2016年11月20日

洗浄および超音波洗浄技術の基礎と問題解決テクニック

報道関係各位
                          2016年11月20日
                       超音波システム研究所
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洗浄および超音波洗浄技術の基礎と問題解決テクニック
〜 洗浄のメカニズム、
  超音波利用のノウハウ、
  超音波洗浄システムの改善方法 〜

・洗浄工程を改善し、製品の付加価値向上に対応するための講座
・講師の長年におよぶ洗浄実験から得られた洗浄テクニックについて、
  実務にすぐに役立つよう解説する特別セミナー!

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超音波システム研究所は、
下記の通り超音波セミナーを行います。





タイトル
「 洗浄および超音波洗浄技術の基礎と問題解決テクニック」

講師 超音波システム研究所 代表  斉木 和幸

日時 2017年1月26日(木)10:30~17:30

主催 株式会社日本テクノセンター
 http://www.j-techno.co.jp

受講料一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)

会場 【東京】日本テクノセンター研修室

住所: 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分

詳細 http://www.j-techno.co.jp/seminar/ID58S4916FP/




プログラム

1.洗浄の基礎知識

 (1).洗浄の目的と原理
 (2).洗浄のエネルギー
     a.汚れと付着力
     b.洗浄と表面エネルギー
 (3).洗浄の方法
     a.物理作用
     b.化学作用
     c.マイクロバブル
 (4).一般的な洗浄プロセス
 (5).洗浄液(洗剤、溶剤、・・・)
 (6).洗浄効果の確認・評価方法
 (7).洗浄システムの具体例

2.洗浄の問題と改善策

 (1).液体、気体、固体が化学反応した汚れには、キャビテーションの変化が有効
 (2).ナノレベルの精密な洗浄には、複数の異なる超音波周波数による音響流制御が有効
 (3).再付着には、超音波シャワー・洗浄液の流れの見直しが有効
 (4).洗浄プロセスの効率改善には、隣接する水槽間の相互作用を確認・解析することが必要
 (5).部品の隙間に入ったメッキ液の洗浄には、洗浄物の音響特性に合わせた揺動操作が有効
 (6).超音波が大きく減衰する洗浄液を使用する場合は、水槽の設置・治工具の工夫が必要

3.洗浄で使われる超音波

 (1).超音波の利用ノウハウ
     a.設置
     b.マイクロバブル発生システム
     c.液循環
 (2).超音波振動の伝搬現象
     a.液体
     b.気体
     c.弾性体
 (3).キャビテーションと音響流
     a.測定
     b.解析
     c.評価
     d.具体例

4.洗浄の問題解決テクニック

 (1).変動する要因の管理方法
     a.季節や時間
     b.洗浄物の数量変化
     c.汚れの付着状況
 (2).対象物の変化(加工方法や素材の材質変更など)に対する管理方法
 (3).具体的な管理方法
     a.洗浄液
     b.洗浄装置
     c.洗浄効果
     d.洗浄目的とレベル
 (4).音圧・振動測定に基づいた管理
     a.統計数理
     b.時系列データの解析・評価
     c.具体例





5.注意事項

 (1).洗浄装置設計・開発にかんするノウハウ術
 (2).電波法・環境法規制についてマイクロバブル、ナノバブルの利用ノウハウ
 (3).マイクロバブル、ナノバブルの利用ノウハウ
 (4).流水(シャワー、噴流(ジェット)・・・)を利用した洗浄ノウハウ
 (5).洗浄物の設計について
    a.洗浄条件との最適化
    b.洗浄しやすい構造・形状
    c.具体例





講師の言葉

 製造工程にとって重要な洗浄。
 機械加工の工程や表面処理の工程など、製品への付加価値レベルの向上に伴い、
 洗浄技術は大変重視されるようになりました。

 しかし、現状の洗浄状況は、IT技術や3Dプリンターの普及・・・と比べると、
 大きな改善・変化が起きていません。

 洗浄後の汚れが再付着する状況や洗浄物の違いによる洗浄効果のバラツキ、
 乾燥後のしみの発生など、性能を低下させる原因やクレームになる事例は多く、
 洗浄工程の改善は、非常に重要な状況だと言えます。

 本セミナーでは
 洗浄のメカニズムや基本的な知識についてわかり易く解説するとともに、
 講師の長年におよぶ洗浄実験から得られた洗浄のテクニック
 (水槽設計・製造、マイクロバブルの利用、
  キャビテーションと音響流の最適化技術、洗浄中の表面弾性波測定技術・・)
  について紹介します。










参考

超音波セミナー
http://ultrasonic-labo.com/?p=6879

超音波による「金属部品のエッジ処理」技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2894

超音波洗浄ラインの超音波伝搬特性を解析・評価する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2878

キャビテーションと加速度の効果に関する新しい分類
http://ultrasonic-labo.com/?p=1251

シャノンのジャグリング定理を応用した
「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

超音波による表面改質技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1527

デジタルカメラによる
キャビテーションの写真を利用した超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1461

超音波を利用した、「ナノテクノロジー」の研究・開発装置
http://ultrasonic-labo.com/?p=2195

超音波システム研究所のコンサルティング
http://ultrasonic-labo.com/?p=2187

「超音波の非線形現象」を目的に合わせてコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2843

超音波資料
http://ultrasonic-labo.com/?p=1905

複数の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1224

3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3815

2種類の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
http://ultrasonic-labo.com/?p=2450

対象物の振動モードに合わせた、超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1131

オリジナル技術リスト
http://ultrasonic-labo.com/?p=10177


【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所
住所:〒192-0046 
   東京都八王子市明神町2丁目25-3
   SOHOプラザ京王八王子 303
担当  斉木 
電話 090-3815-3811
メールアドレス  info@ultrasonic-labo.com
(できるだけ,メールアドレスに,お問い合わせ下さい。)
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
  


Posted by 超音波システム研究所 at 18:04Comments(0)セミナー超音波技術

2016年11月20日

2016年11月20日

超音波システムの開発技術

超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市、代表:斉木)は、
「音の形と変化に関する数学(抽象代数)モデル」と
「超音波振動子の利用に関するコンサルティング実績」にもとづいて、
 超音波振動子を利用した超音波システムの実用化方法を開発しました。




超音波に関する、各種の基礎理論・技術を利用して
 応用システムを開発する場合、様々な振動現象により
 目的とは異なる、状況になることがほとんどだと経験しています。

この、基礎理論と現実の振動現象を
 実際の具体的な時系列データ(解析)を通して
 ダイナミックな特性を最優先で対処(最適化)することで
 システムの改善が効率的に行える方法を
 経験を通して開発してきました。






今回、この技術を、
 超音波を利用する様々な関係者の方に
 広く普及させたいと考え
 コンサルティング、セミナー・・・により
 公開・説明していくことにしました。




これまでの超音波関連技術に加え
 超音波の変化を、抽象代数の圏論やコホモロジーの
 スペクトルシーケンスに適応させるといった
 オリジナル方法を利用して表現するために
 論理的な説明はできませんが、
 各種の具体的な相談に対して
 具体的な技術をアドバイス・コンサルティングします。

これは、超音波システム研究所の「超音波テスター」による、
 音圧測定解析の有効性を示す典型的な事項だと考えています。




超音波発振・計測・解析システム(超音波テスター)
http://ultrasonic-labo.com/?p=7662

超音波<計測・解析>事例
http://ultrasonic-labo.com/?p=1705

モノイドの圏
http://ultrasonic-labo.com/?p=1311





参考動画

https://youtu.be/cMwXC8Ac6TQ

https://youtu.be/1AcJlZ4TcTY

https://youtu.be/VVY3HpWUBi4

https://youtu.be/4CNewmp48nY

https://youtu.be/mMxFVrO4aqg





https://youtu.be/kWJXnxZ_avk

https://youtu.be/h6YM0HD7W8o

https://youtu.be/6t9sGXlu8h0

https://youtu.be/n0CtL4vWX4s

https://youtu.be/V3YIlxSfmls

https://youtu.be/Cjcek-qF-bY

***




https://youtu.be/mGhOAU5Rk1A

https://youtu.be/Q56h_KeIho4

https://youtu.be/c3InMzBjaGY

https://youtu.be/HWeVDiWkNzc

https://youtu.be/9XYbRYpIxCU

https://youtu.be/OERD2-BjL6U

https://youtu.be/zeMdyyhxkts




***

https://youtu.be/AH2KRQIisQY

https://youtu.be/06YHQzLwsjY

https://youtu.be/g-4SNFFY7Fk

http://youtu.be/1m_GqPcYwMI





http://youtu.be/S-LYwIxOcxM

http://youtu.be/Yw_QUIYU2dI

http://youtu.be/baBeYZ_tBCk

http://youtu.be/OVWDgWuawXI

http://youtu.be/JnUbziRdMnc

http://youtu.be/4ZNzjLdtJyw

https://youtu.be/wl7cWPy5a6g





https://youtu.be/aNSPLj56lgk

https://youtu.be/QI81B1f5_k8

https://youtu.be/g12yB4cbx4Y

https://youtu.be/5S0pp71Fe7k





これは、各種の超音波利用(攪拌・分散・洗浄・加工・化学反応・・)に
 コンサルティング対応することで、経験(注)から開発した技術です。

注:現実の超音波伝搬状態を超音波の基礎理論が説明できない問題や
  現実の超音波の効果を超音波の基礎理論が説明できない問題を
  経験から、実用的なパラメーターや治工具により最適化するといった
  超音波システム研究所オリジナルの方法です。

オリジナル超音波システムの開発技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1546

超音波専用水槽の設計・製造技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1439

超音波による金属・樹脂の表面改質技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1004

超音波の「音響流」制御による「表面改質技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=2047




「超音波の非線形現象」を目的に合わせてコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2843

超音波振動子の設置方法による、超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1487

超音波洗浄ラインの超音波伝搬特性を解析・評価する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2878

推奨する「超音波(発振機、振動子)」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1798




技術提携
http://ultrasonic-labo.com/?p=1575

小型超音波振動子による「超音波システム」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1280

小型超音波振動子による「超音波伝播制御」技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1602

超音波を利用した、「ナノテクノロジー」の研究・開発装置
http://ultrasonic-labo.com/?p=2195

「脱気・マイクロバブル発生装置」を利用した超音波制御システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1996

3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3815




ジャグリング定理を応用した「超音波制御」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

超音波システム研究所のコンサルティング
 http://ultrasonic-labo.com/?p=2187

樹脂・金属・セラミック・ガラス・・の表面改質に関する書籍
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7530




洗浄システム(推奨)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/52cc97c1a13fd294f53af526edd69990.pdf

超音波洗浄資料(抜粋)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/4b10b044100130815368b1dc57220eda.pdf











  


Posted by 超音波システム研究所 at 11:17Comments(0)超音波技術

2016年11月20日

統計科学

赤池弘次会員の京都賞受賞に寄せて
北川 源四郎 http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj6/sugakutu/1103/kitagawa.pdf より

現役時代の赤池氏は,
私たちに統計科学の研究者は人の3 倍勉強しなければならないと説いていた.

数理的な研究,
応用対象領域の研究
そしてデータ解析・計算法の研究である.

純粋数学に徹するならばともかく,応用を目指すからには,その覚悟が必要であり,それを成し遂げた先に,次世代を牽引する新しい科学的方法が見えてくることを,赤池氏の成功は物語っているように思える.これは統計科学に限らず,広く数理科学の研究者が心すべきことであろう.


















  


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