2017年04月06日

マイクロバブルと超音波の書籍(発刊2015年3月)

超音波システム研究所は、
マイクロバブルと超音波との組み合わせによる
 樹脂・金属の表面改質に関する書籍を、
 株式会社 情報機構様より
 書籍
「マイクロバブル(ファインバブル)の
 メカニズム・特性制御と実際応用のポイント」として販売しています。



この書籍は
 未だ解明されていない点も多い、超微細気泡の謎に迫る!
 各種メカニズムに関する最新の知見と各種応用技術を詳述!・・を
 一冊の書籍としてまとめたものです。


発刊・体裁・価格
発刊  2015年3月  定価  63,000円+税
体裁  B5判 ソフトカバー 約380ページ  
ISBN 978-4-86502-079-3 

書籍の概要
http://www.johokiko.co.jp/publishing/BC150301.php



目次

第一章 マイクロバブル(ファインバブル)の発生メカニズムとその設計・制御法

第1節 超高速旋回式

第2節 加圧溶解法

第3節 エジェクター方式

第4節 ベンチュリ管式マイクロバブル発生装置の流動特性

第5節 ナノ多孔質フィルムを使ったマイクロナノバブル発生装置

第6節 超音波方式

第7節 現場に対応した装置作製・設計のポイント~一次産業に向けて~



第二章 マイクロバブル(ファインバブル)の特性・挙動・機能性
~各種メカニズムとその制御・評価法~

第1節 マイクロバブル(ファインバブル)の発生・合体・消滅・安定化メカニズム

第1項 マイクロバブルの発生・合体・消滅・安定化メカニズム
第2項 ガス過飽和水中における微細気泡の安定化機構

第3節 マイクロバブル(ファインバブル)の機能発生メカニズム-洗浄効果と生物活性効果

第4節 マイクロバブル技術における気液二相流体の相互関係と適用問題

第5節 マイクロバブル水の物理化学的特性

第6節 マイクロバブルを利用した気液・中和反応

第7節 マイクロバブルの気泡径測定法

第8節 シミュレーション

第1項 マイクロバブルの粒子シミュレーション
第2項 マイクロバブル分散液の物性・特性評価シミュレーション




第三章 マイクロバブル(ファインバブル)応用のポイント

第1節 物質製造・化学工学プロセス

第1項 超音波マイクロバブル発生法を利用する金属ナノ粒子の合成
第2項 ファインバブル/ウルトラファインバブルの有機合成・反応への応用
第3項 中空マイクロカプセルの製造
第4項 微細気泡の晶析技術への利活用
第5項 マイクロバブル発生装置を利用した界面活性剤を必要としないエマルション技術

第2節 水処理・水質浄化

第1項 排水処理
第2項 水質浄化・汚泥分解
第3項 ファインバブルを利用した膜濾過技術
第4項 マイクロバブル存在下における光化学反応プロセス設計





第3節 洗浄

第1項 ベンチュリ管式マイクロバブル発生装置を用いたノンケミカル洗浄技術
第2項 洗浄における界面活性剤との混合と相乗効果



第4節 超音波との組み合わせによる樹脂・金属の表面改質
1.何が問題か?
2.どのようにして解決するのか?
 2.1 マイクロバブルと超音波の組み合わせ効果1
 2.2 マイクロバブルと超音波の組み合わせ効果2
 2.3 マイクロバブルと超音波の組み合わせ効果3
 2.4 マイクロバブルと超音波の制御
  2.4.1 超音波伝搬状態の測定・解析技術
  2.4.2 超音波専用水槽の設計・製造技術
  2.4.3 液循環技術
3.マイクロバブルと超音波伝搬状態の制御・最適化
4.具体例










第5節 殺菌・消毒

第1項 バイオフィルムへの適用と浸透殺菌効果
第2項 食品の殺菌・消毒応用

第6節 食品分野

第1項 マイクロバブルが味・香りに及ぼす影響とその評価
第2項 マイクロナノバブル入り食品の開発とその効用

第7節 農業分野

第1項 農業利用
第2項 オゾンマイクロバブルによる植物の残留農薬除去および品質評価

第8節 水産分野

第1項 完全閉鎖型陸上養殖システムへの応用 -成長促進効果との関わり-
第2項 養殖応用

第9節 医療・美容分野

第1項 微小バブル製剤の活用展開と現場ニーズ
第2項 マイクロバブルバス―効果と製品設計・展開

第3項 血流改善を目的としたマイクロバブル炭酸製剤

第10節 船舶・海水設備

第2項 海生生物の付着抑制技術

第11節 土木分野

第1項 液状化対策
第2項 土壌・地下水浄化・VOC除去

第12節 その他応用

第1項 染色加工
第2項 ファインバブルによるディーゼル機関の環境負荷低減

第四章(最終章)










参考動画

http://youtu.be/hLNxRvfORBI

http://youtu.be/Ifh7vC7mJnc

http://youtu.be/XDiy4AS5C9c

http://youtu.be/g3MK52oNzuo

http://youtu.be/W3MJYiv2OuA

http://youtu.be/Yeq4ckaV7bk

http://youtu.be/swRAhiHDpT0

http://youtu.be/8UHdDDMPUFI

http://youtu.be/lf3zOnviZwE

http://youtu.be/rpZLu1YsLNA

http://youtu.be/12QTr9t8UYM

http://youtu.be/KajMlWX6hu4

http://youtu.be/PJO4acbzU6c

http://youtu.be/qFeAe9P1fgs

http://youtu.be/Z2OSE1ROONk

http://youtu.be/OVWDgWuawXI

http://youtu.be/8d3HWESGHP8

http://youtu.be/g12yB4cbx4Y






「脱気・マイクロバブル発生装置」を利用した超音波制御システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1996

超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=5413

超音波による金属・樹脂表面の表面改質技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1004

超音波の洗浄・攪拌・加工に関する「論理モデル」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=3963

樹脂・金属・セラミック・ガラス・・の表面改質に関する書籍
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7530


超音波資料
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1905






























  


Posted by 超音波システム研究所 at 10:07Comments(0)超音波技術

2017年04月06日

セミナー(超音波洗浄 東京:2017.4.20)

セミナー(超音波洗浄 東京:2017.4.20)

 洗浄・超音波の基礎から学ぶ、超音波洗浄の活用技術とトラブル対策






超音波システム研究所は、
下記の通り超音波セミナーを行います。

タイトル
「 洗浄・超音波の基礎から学ぶ、
    超音波洗浄の活用技術とトラブル対策」

講師 超音波システム研究所 代表  斉木 和幸

日時 2017年4月20日(木)10:30~16:30

主催 サイエンス&テクノロジー株式会社
 http://www.science-t.com/

受講料(税込)
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円

【キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料
       (1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。

資料・昼食付


会場 【東京】品川区大井町 きゅりあん 4階 第1グループ活動室

〒140-0011
東京都品川区東大井5-18-1

<JR(京浜東北線)>
●「大井町駅」(中央改札)より徒歩1分

<東急大井町線>
●「大井町駅」より徒歩3分
 
<りんかい線>
●「大井町駅」(A1出口)より徒歩3分


詳細 http://www.science-t.com/st/cont/id/26442









<プログラム>

1.洗浄の基礎知識

 1.1 洗浄の目的と原理
 1.2 洗浄のエネルギー
  1.2.1 汚れと付着力
  1.2.2 洗浄と表面エネルギー
 1.3 洗浄の方法
  1.3.1 物理作用
  1.3.2 化学作用
  1.3.3 マイクロバブル
 1.4 一般的な洗浄プロセス
 1.5 洗浄液(洗剤、溶剤…)
 1.6 洗浄効果の確認・評価方法
 1.7 洗浄システムの具体例

2.音圧データの測定解析に基づいた問題と改善策

 2.1 液体、気体、固体が化学反応した汚れには、
    キャビテーションの変化が有効

 2.2 ナノレベルの精密な洗浄には、
    複数の異なる超音波周波数による音響流制御が有効

2.3 再付着には、超音波シャワー・洗浄液の流れの見直しが有効

2.4 洗浄プロセスの効率改善には、
    隣接する水槽間の相互作用を確認・解析することが必要

2.5 部品の隙間に入ったメッキ液の洗浄には、
    洗浄物の音響特性に合わせた揺動操作が有効

2.6 超音波が大きく減衰する洗浄液を使用する場合は、
    水槽の設置・治工具の工夫が必要

3.洗浄で使われる超音波

3.1超音波の利用ノウハウ
  3.1.1 設置
  3.1.2 マイクロバブル発生システム
  3.1.3 液循環
 3.2 超音波振動の伝搬現象
  3.2.1 液体
  3.2.2 気体
  3.2.3 弾性体
 3.3 キャビテーションと音響流
  3.3.1 測定
  3.3.2 解析
  3.3.3 評価
  3.3.4 具体例

4.洗浄の問題解決テクニック( トラブルシューティング)

 4.1 大型部品(軸・フレーム…)の洗浄
 4.2 洗浄バレルを使用した洗浄
 4.3 大量の部品洗浄
 4.4 洗剤・溶剤を利用した洗浄
 4.5 複雑な形状の部品洗浄
 4.6 その他 (線材、素材、粉末、アルミ、セラミックス…)

  □質疑応答□




<趣旨>

製造工程にとって重要な洗浄。
 機械加工の工程や表面処理の工程など、
 製品への付加価値レベルの向上に伴い、
 洗浄技術は大変重視されるようになりました。
しかし、現状の洗浄状況は、
 IT技術・3Dプリンター・ナノテクノロジーの普及などと比べると
  大きな改善・変化が起きていません。
洗浄後の汚れが再付着する状況や
 洗浄物の違いによる洗浄状態のバラツキ、乾燥後のしみの発生など、
 性能を低下させる原因やクレームになる事例は多く、
 洗浄工程の考え方や改善方法等は、非常に重要な事項だと言えます。

本セミナーでは、
 洗浄のメカニズムや基本的な知識についてわかり易く解説するとともに、
 講師の長年におよぶ洗浄実験から得られた洗浄のテクニック
 (水槽設計・製造、マイクロバブルの利用、
  キャビテーションと音響流の最適化技術、
  洗浄中の表面弾性波測定技術…)や
 トラブルシューティングについて紹介します。
















参考

セミナー(超音波洗浄 東京:2017.4.20)
http://ultrasonic-labo.com/?p=12572

超音波の伝播現象における「音響流」を利用する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1410

<超音波のダイナミック制御技術>
http://ultrasonic-labo.com/?p=2301

超音波のダイナミック制御技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=2015

オリジナル技術(液循環)
http://ultrasonic-labo.com/?p=7658

<超音波のダイナミックシステム:液循環制御技術>
http://ultrasonic-labo.com/?p=7425

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323

オリジナル技術リスト
http://ultrasonic-labo.com/?p=10177


  


Posted by 超音波システム研究所 at 09:34Comments(0)セミナー超音波技術