2018年10月21日

音と超音波の組み合わせを利用した超音波制御技術を開発 No.6

超音波システム研究所は、
 *超音波伝搬状態の測定技術(オリジナル製品:超音波テスター)
 *超音波伝搬状態の解析技術(時系列データの非線形解析システム)
 *超音波伝搬状態の最適化技術(音と超音波の最適化処理)
 *表面弾性波の制御技術
 ・・・・
 上記の技術を応用して

 <音と超音波の組み合わせ>を利用した
  超音波(非線形共振現象)の制御技術を開発・応用しています。




注:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


今回開発した技術の応用事例として、
 各種部品・材料の状態(空中、水中、弾性体との接触・・)
 に合わせた、超音波の効果的(洗浄・改質・攪拌・化学反応促進・・・)
 な利用を実現させています。

■参考(実験動画)

https://youtu.be/rNoutNa_6R4

https://youtu.be/wQED3zK8iGk

https://youtu.be/Qp80yyJbrOk

https://youtu.be/wt5oiERKhX0

https://youtu.be/lrBd-zMdbdQ

https://youtu.be/_SSh7lFmLsA

https://youtu.be/0DkXo_zBqDQ

https://youtu.be/c4xDv4JoDEc

https://youtu.be/RsbKZafSzzI

https://youtu.be/pEk1GaLt8lo

https://youtu.be/_4EztC4eWHE

https://youtu.be/OVwmgeehYM4

https://youtu.be/Y1HRmzNuuWQ

https://youtu.be/NWbx7bFZZ5Y

https://youtu.be/wgSnCt-MCYg

https://youtu.be/A_w1cmW6KXk

https://youtu.be/FTpclKqR-K4

https://youtu.be/WmJPS-7gu8I

https://youtu.be/S08mkjdCKNM

https://youtu.be/9TYUHrwndxU

https://youtu.be/kSa_RdKDI8k

https://youtu.be/aE0fe75XGcA

https://youtu.be/c3nac1nsvO4

https://youtu.be/MZ1OpoqEHlc




これは、新しい方法および技術です、
 各種の実施結果(注)から
 様々な組み合わせによる幅広い対応を提案しています。

 注:
1)5MHz以上の伝搬状態を利用したナノレベルの乳化・分散
2)音と超音波の組み合わせを利用した溶剤の均一化による洗浄
3)非線形現象を利用した超音波霧化サイズのコントロール
4)容器の表面弾性波を利用した化学反応制御
5)オリジナル非線形共振現象を利用したミクロレベルのバリ取り
6)伝搬周波数のダイナミック制御による均一な粒子製造
7)音響流の最適化による金属表面残留応力の緩和
8)伝搬状態のダイナミック特性による表面検査
9)加工油・めっき液・・・の均一化処理
10)大型部品の超音波シャワー洗浄
11)ナノバブルの製造
12)超音波とオゾンの組み合わせによる脱臭・洗浄
13)超音波溶接
14)アルミダイキャスト装置への超音波伝搬
15)貴金属粉末、CNT・・洗剤・・触媒・・・粉末の表面処理
16)・・・


なお、今回の技術(詳細なノウハウ・・)を
 コンサルティング事業として、提供(対応)しています。

音(低周波:0.2-10kHz)と
 超音波(高周波:10kHz-5MHz)を組み合わせることで
 低出力のシステムによる
 高い音圧や高い周波数の超音波刺激が実現します。
 ポイントは目的に合わせた非線形現象のコントロール技術です。


<<技術の根底にあるもの>>

音(振動現象)の形を聴く
Hearing the shape of a sound(Vibration phenomenon)

「太鼓の形を聴く」と言う問題を紹介します

音(振動)の現象は難しいのですが、
太鼓の音ということを一つのモデルケースとして
考え続けられている問題があります

超音波の解析に応用できると考えています

特に、これからの

超音波の洗浄・加工・評価・・・・応用技術の基礎事項として

これらの研究成果は役立つと考えています

超音波システム研究所の技術は
 物に作用する
 表面弾性波を考慮した
 超音波の「音の形」を研究する
  という方法を続けていきたいと考えます

Hearing the shape of a drum
http://en.wikipedia.org/wiki/Hearing_the_shape_of_a_drum




<<参考>>

音と超音波の組み合わせ
 http://ultrasonic-labo.com/?p=14411

音と超音波の組み合わせ技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=12463

音と超音波の組み合わせによる、超音波システム
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7706

超音波洗浄に関する非線形制御技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1497

表面弾性波を利用した超音波制御技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=14311

超音波プローブによる非線形伝搬制御技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=9798

超音波の非線形現象
 http://ultrasonic-labo.com/?p=2843

統計的な考え方を利用した超音波
 http://ultrasonic-labo.com/?p=12202




超音波の非線形振動
 http://ultrasonic-labo.com/?p=13908

超音波<測定・解析>システム
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1000

表面検査対応超音波プローブ
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1557

超音波システムの開発技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1522

超音波測定解析の推奨システムを製造販売
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1972




超音波発振・計測・解析システム(超音波テスター)
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7662

オリジナル超音波システム
 http://ultrasonic-labo.com/?p=9894

超音波プローブの<発振制御>技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1590

<樹脂容器>を利用した超音波制御
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1484

超音波水槽の新しい液循環システム
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

<樹脂の音響特性>を利用した超音波システム
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7563

超音波を利用した「表面弾性波の計測技術」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1184




超音波振動子の改良による、超音波制御技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=9865

オリジナル技術(音圧測定解析)
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7662

超音波コンサルティング
 http://ultrasonic-labo.com/?p=2295



  


Posted by 超音波システム研究所 at 10:42Comments(0)超音波技術

2018年10月20日

反秀才-頭の強い人-

講演:「反秀才のすすめ」ー航空機開発からベンチャービジネスまでー
    筑波大学 名誉教授 柘植 俊一 氏
講演日:平成13年7月14日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館


[講演要旨]


 秀才-受納的な理解の速い、

いわゆる頭の速い人に対して、

反秀才-頭の強い人-を定義し、

その属性について触れる。

実例として、モーツアルトに対してベートーベン、

ランダウに対してアインシュタイン、

勝海舟に対して山岡鉄舟、大鵬に対して柏戸、

などを対比させて、反秀才の特性をまず理解して頂く。


 自分の専門分野である航空・宇宙工学の中から

革新的な業績を残した反秀才の実例として、

R.T.ジョーンズの反対象翼のアイディアを紹介し、

この奇妙な将来型超音速輸送機のモデルの試験飛行をビデオで紹介する。

 すぐれた半秀才的メンタリティを持つ中小/ベンチャー企業の成功例として、

現在世界中の自動車の7割が用いて居る

オイルシールの開発を独力で行った石井孝雄氏の業績を紹介する。


 ・・・



【略歴】
昭和29年  東京大学工学部電気工学科卒
昭和34年  東京大学数物系大学院航空学専門過程了 工博
昭和35年  防衛大学校航空工学教室 助教授
昭和44年  NASAエイムス研究所 上級研究員
昭和54年  筑波大学構造工学系教授
平成 7年  定年退官 名誉教授
       筑波大学先端学際領域センター(TARA)客員研究員

・・・・



研究者が成功する条件 柘植俊一
1) 「自信の蓄積」
2) 「不満の蓄積」
3) 「自分の将来を考える時間の余裕」

(柘植俊一著「反秀才論--NASAの研究生活から」
 読売新聞社 (1990-03-12出版)より)




<< コメント >>
製品開発(超音波応用製品・・)の「自信」と追及しきれない「不満」を
「時間」をかけて考え直したときに
** モデルを作成し-> 検討し -> 試作実験 ・・ ** を
正しく基本に忠実に行うことの大切さに気がつき
基礎データ(音圧測定、溶存酸素濃度の測定・・)を採取することで、
可能性が見えてきたように思います
  
反秀才の方法(柘植俊一)
自分で実験してみた経験から出る、
 「反秀才」の神憑かり的な直観力が物を言うのだろう。
日本の反秀才の方法(石井孝雄:日本オイルシールNOK総合技術研究所)

1)本を読むことではなく、実験装置を作ることでもなく、
シールにたずさわったことのある人を求めて
内外を問わず接近し、現場の職人たち
(頭でなく、いわば皮膚感覚でオイルシートを知っている人たち)
の言に耳を傾け、それを収録してまわった。

2)これら多くの真実らしき断片を見据えて、
その奥にある統一的メカニズムを描像することだった。

基本となった考え方
 「『要はまじめに働けばよいのだ。
  日本人だって煎じつめるとそれだけではないか。
そして環境さえ醸成すれば
 どんな人種でも特に貧しい人なら必ず、まじめに働くのだ。』

という彼の発見した法則は普遍的である。

秀才と反秀才の違いは「ロゴス(論理)」と「パトス(情念)」で見極められる。
つまり、秀才に共通するもの「知能」の高さであり、
反秀才に共通するものが「情熱」の大きさである。


毎日一心不乱で研究する研究者など
 今の日本でそうお目にかかれるものではない。
たいていは、職場に着けばまずはお茶にし、・・・適当に・・して、後は・・する、
暇があればインターネットで・・。
自分を天才にまで自ら導く「気迫」がない!!




柘植俊一

「本来無一物、初めから独創の素質などあるはずがないので、
一切は自分の修業で創り出すのだ、
という気迫のようなものを基礎研究振興の中心に据える必要がある。
・・・あとは一人でやれ。
これは日本の古来の教育が持っていた
文化という酒倉の黴というものであろうか。」


http://youtu.be/NhqQPhFmfuU

http://youtu.be/cvYwHKjQ8YY




岡本太郎

「科学主義・合理主義は割り切れたものしか問題にしない
生きる-それは本来、無目的で非合理だ。

人類はその、ほとんど盲目的な情感に賭けてここまで生き抜いてきたと思う

現代人は己の存在の中の芸術家を圧殺している
己を殺す決意と情熱を持って危険に対面して生き抜かなければならない

コミュニケーションを拒否するコミュニケーションをこそ人間存在の真ん中にすえなければならない

理解を超えた超情報に敏感にならなければならない--呪力をもった芸術ー芸術は呪術だ

目的的思考に無償を爆発させる。猛烈に対立する。人間は生きる手ごたえをつかむ。

全人間として生きる(職業の枠に制限されない)」岡本太郎


http://youtu.be/r_f5Z_HDavo

http://youtu.be/NpHbvLX4xdw












  


Posted by 超音波システム研究所 at 19:00Comments(0)随想

2018年10月19日

独創(岡 潔)

独創(岡 潔)



数学は語学に似たものだと思っている人がある。寺田寅彦先生も数学は語学だといっているが、そんなものなら数学ではない。おそらくだれも寺田先生に数学を教えなかったので­はないか。語学と一致している面だけなら数学など必要ではない。それから先が問題なのだ。人間性の本質に根ざしておればこそ、六千年も滅びないできたのだと知ってほしい。
また、数学と物理は似ていると思っている人があるが、とんでもない話だ。職業にたとえれば、数学に最も近いのは百姓だといえる。種子をまいて育てるのが仕事で、そのオリジ­ナリティーは

「ないもの」から「あるもの」を作ることにある。

数学者は種子を選べば、あとは大きくなるのを見ているだけのことで、大きくなる力はむしろ種子の方にある。こ­れにくらべて理論物理学者むしろ指物師に似ている。人の作った材料を組み立てるのが仕事で、そのオリジナリティーは加工にある。理論物理学者は、ド・ブロイ、アインシュタ­インが相ついで、ノーベル賞をもらった一九二〇年代から急速にはなばなしくなり、わずか三十年足らずで一九四五年には原爆を完成して広島に落とした。こんな手荒な仕事は指­物師だからできたことで、とても百姓にできることではない。いったい三十年足らずで何がわかるだろうか。わけもわからず原爆を作って落としたに違いないので、落とした者で­さえ何をやったかその意味がわかってはいまい。

独創するために

心境を用意することがどんなに手間のかかることか。(岡 潔)












小平邦彦の数学

超音波技術を発展させる
(複雑で難しいものを論理的に考え抜く)ために

1) 数学の重要性を理解する

2) 数学への取り組みを実施する

3) 数学を応用した新しい超音波の利用を進める


 と言うことが必要ではないかと考えています

そこで、「数学者(小平邦彦)」の数学に対する
資料・記事を参考のために提示します




小平邦彦『幾何のおもしろさ』
  岩波書店(数学入門シリーズ)、1985年

また、十八世紀およびそれ以前においては、
ユークリッド幾何がただ一つの公理的に構成された理論体系であった。

だから私は子供に公理的構成の考えを教える材料は
ユークリッド幾何に限ると思うのである。

近年ユークリッド平面幾何は
数学の初等教育からほとんど追放されてしまったが、
それによって失われたものは
普通に考えられているよりもはるかに大きいのではないかと思う。

昔われわれは平面幾何で論理を学んだんですが、
幾何でないと論理を教えてもだめなんじゃないかしら。

代数なんか材料にして論理を教えようと思っても
材料があんまり単純でしょう。

小平氏は言う。
「わからない証明を繰り返しノートに写してしまうと、
 自然にわかってわかってくるようである。

 現在の数学の初等・中等教育ではまずわからせることが大切で、
 わからない証明を丸暗記させるなどもっての外、
 ということになっているが、

 果たしてそうか疑問である」





コメント

 わからない現象を繰り返し実験確認すると、

 自然に問題点が見えてくると感じています



新しいものをつくりだすためには、

第一に、無に耐える力

を身に付けることだと考えます。

「無の哲学」は無に徹し、


何者にも寄りすがらないで
無(考える)ということです。

孤独な思考に耐える精神力が重要です



超音波について
<様々な事項の複数の組み合わせ>
  ヒーター、オーバーフロー、立体液循環、弾性波、整流、ガイド波、
  出力、周波数、複数の振動子、制御・・・

 何度も、繰り返し実験すること・・・

Spectral sequences 
appear everywhere in nature
スペクトル系列は自然のいたるところに現れる
(コホモロジーのこころ 加藤五郎著 2003年 岩波書店より)

超音波のような複雑な現象に対する取り組み

何度も、繰り返し実験すること・・・による発見をベースにして
 様々な数学を論理モデルとして利用する。

その結果
 本質的な特徴が検出しやすくなるという考え方です。



飯高 茂(数学のたのしみ19号14-19 2000年)より
・・・
「電卓は文明を亡ぼす(小平邦彦)」の冒頭では
 「最近、小学生に電卓を使わせることにして、
  数の計算の練習を止めさせようという動きがあると聞く。

 計算の練習のような機械的でつまらないことはやめて、
  その代わりにもっと大切な数学的なものの考え方を教えようというのである。

 とんでもないことである。」と述べ、さらに258頁の3行目から
 
「そもそも計算を抜きにした、
 数学的なものの考え方があると考えるのはおかしな話である。

小学校で学ぶ数の計算は中学校で学ぶ代数的な計算、
 高等学校で学ぶ微積分の計算の基礎となるものであって、
 計算の練習を通していつの間にか数学的な考え方を学ぶのである。

式の計算は数の計算を抽象化したものであるから
 数の計算を十分にこなしていなければ式の計算は分からない。」

と書かれており極めて説得力がある。
・・・




超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401

超音波の代数モデルによる制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1311

通信の数学的理論
http://ultrasonic-labo.com/?p=1350

音色と超音波
http://ultrasonic-labo.com/?p=1082

物の動きを読む
http://ultrasonic-labo.com/?p=1074


超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323






  


Posted by 超音波システム研究所 at 10:17Comments(0)随想

2018年10月17日

日本人と創造性

日本人と創造性

新しい技術を考えていく上で参考になる
「鶴見和子の創造性に関する講演」資料より




学術講演 「日本人と創造性」   
鶴見和子
・・・
創造性に3つのタイプがあるのではないか



1)内発、古代論理優先->「同化型」 例 関口信夫



2)中間型     ->「折衷型」  例 柳田国男



3)概念・形式論理優先->「対立・統合型」例 南方熊楠



・・・

これらの創造性が、
 水俣病の患者の・・・
未曾有の困難にぶち当たったとき、
 人間はどのように困難を乗り越えてゆくか

それは、
 創造的でなければ出来ないことです



 困難事態が新しい困難・・・

!!!!

 このような、創造性の分類は、
 普通の人の行き方を
!!!!
 ぶんせきする道具である

もう一つ、
 創造性の分類は
社会変動の担い手のタイプにつながっていく・・・




コメント
大変難しいのですが、
 創造性に取り組むものとして
重要な考え方を提出しているとともに
 
物を作るうえでの
社会における哲学を要求しているように感じます







補足(わかりやすい説明)

生物学の中村佳子さんは
「ヒトも大腸菌も同じ祖先から生まれ、

 一つ一つの生きものはアリはアリとして、

 ヒトはヒトとしてたったひとつのゲノムの可能性を展開し、

 常に新しいものを生み出そうとする力を内に持つ『自己創出系』」と言われます。
 

1分前の私と、今の私では違っているけれど私は私。
 

同じだけれど変わるということが生きものの本質ですが、

 新しいものはゼロから生まれるのでなく、
異質と出会い、
 結びつくことで生まれるそうです。

 

水俣病と出会い、人間は自然の一部であり、
 自然破壊とは、外部の自然を壊すだけでなく、

 人間自身の内なる自然の破壊でもあると気づかれた、
 社会学の鶴見和子さんは、
それぞれの地域の持つ伝統を生かし、

 異質を加えて暮らしやすい社会を地域住民が創造する
という
 「内発的発展論」を生み出されました。



 経済成長を目的とする近代化論に対し、
 
人はそれぞれ持って生まれたものを思いきり発現、
成長する事が目的で、
 経済成長は条件にすぎないと言われます。



 感性論哲学では感性が人の本質であり、

 理性は、感性から湧き上がったものを形にする手段能力と言い、
 
仏教では自分の中に全てがあると言われ、

 教育―エデュケーションとは内にあるものを引き出すという意味ですが、
 
まさにいのちは内に持っているもので、生まれ、成長するもの。



 不確かな時代ですが、生きものとしての自分に込められた長い時間は確かなもの。


 人は、生きものとしての45億年、
先祖からの歴史、
 文化が出来上がるまでの長い積み重ね、
 
とさまざまな時間を背負って今ここに生きています。



 “みんな違って、みんないい”、のがいのちの本質。

 

連綿と続く自分の中に込められた
「時間」を大切にしながら
 ただ1回限りの命の花を咲かせませんか。



参考図書 鶴見和子 対話まんだら
 藤原書店
『45億年の私の「生命」』生命誌と内的発展論 より





超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/



鶴見和子 <内発的発展>と<回生>とは何か
https://youtu.be/LxL3yGebePI








  


Posted by 超音波システム研究所 at 12:10Comments(0)随想

2018年10月16日

<メガヘルツ>の超音波発振制御技術を開発 No.8

超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
超音波伝搬状態のコントロールに関して、
ファンクションジェネレータと超音波プローブを応用することで、
1-100MHzの超音波伝搬状態を利用可能にする
超音波発振制御技術を開発しました。






超音波伝搬状態の測定・解析・評価・技術に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・・・への新しい応用技術です。

各種材料の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、3000リッターの水槽でも、
 対象物への超音波刺激は制御可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。

ポイントは
 表面弾性波の利用です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認することで、
 オリジナル非線形共振現象(注1)として
 対処することが重要です

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


様々な分野への利用が可能になると考え
 各種コンサルティングにおいて提案しています。




参考動画

https://youtu.be/IKqpzt-MhwE

https://youtu.be/dq-Ek_4-5AQ

https://youtu.be/B7xUcypZDoc

https://youtu.be/OwwZ2yLIHjc

https://youtu.be/V-eFLUbc7wY




https://youtu.be/gDVaWs6rCV8

https://youtu.be/QvXH3bcAU8A

https://youtu.be/IrVE_n7IVDs

***



https://youtu.be/eeCbcBB3Gro

https://youtu.be/LKYSZAdknkI

https://youtu.be/8tkNp8Fehvs

https://youtu.be/bqXLl1X6_t4

https://youtu.be/RkZUgJHTUac

https://youtu.be/eILrfMD2xRk




https://youtu.be/Orw5zeVVYwg

https://youtu.be/yQiUrT9v2UY

https://youtu.be/2FA2QnKcjyY

https://youtu.be/IphGlDcHbSk

https://youtu.be/pp53jZ_FHy8

https://youtu.be/rxf0sZmT8zA

https://youtu.be/4GxzIhqNkEo

https://youtu.be/02LTmOYJpho

https://youtu.be/9ONbmlHMecw

https://youtu.be/tX8fmr83Ud0




https://youtu.be/iknU2_b5eqg

https://youtu.be/iLgaWaXiErc

https://youtu.be/fu2Aq4k9nco

https://youtu.be/ySaWe2d55ts

https://youtu.be/9g7Vegitlq0

https://youtu.be/V_-gmrtpjF4

https://youtu.be/y37zNZFG2Pg

https://youtu.be/ySaWe2d55ts

https://youtu.be/T_92J3IMuSs

https://youtu.be/v2j5d7k27U0




https://youtu.be/ukT9x1coOds

https://youtu.be/VVF3HiCsOH0

https://youtu.be/wyTUDK9du6w

https://youtu.be/ldBALL1MwyM

https://youtu.be/q9o_rrSncos

https://youtu.be/5WHolSBc0NQ

https://youtu.be/FEuPMW_c4SA

https://youtu.be/raX7iEdUaqU

https://youtu.be/aQg4M_2ew-Y

https://youtu.be/5dDlqy980rI

***




https://youtu.be/ySaWe2d55ts

https://youtu.be/9g7Vegitlq0

https://youtu.be/ySaWe2d55ts

https://youtu.be/T_92J3IMuSs

https://youtu.be/v2j5d7k27U0

https://youtu.be/wyTUDK9du6w

https://youtu.be/ldBALL1MwyM

https://youtu.be/raX7iEdUaqU

https://youtu.be/5dDlqy980rI





メガヘルツの超音波を利用する超音波システム技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=14350

超音波プローブ
http://ultrasonic-labo.com/?p=11267

超音波プローブによる
<メガヘルツの超音波発振制御>技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1811

液晶樹脂による<メガヘルツの超音波制御>技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=14210

超音波と表面弾性波
http://ultrasonic-labo.com/?p=14264

超音波<発振制御>技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=5267

表面弾性波の利用技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=7665

超音波プローブによる非線形伝搬制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=9798

音と超音波の組み合わせによる、超音波システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=7706

超音波による表面弾性波の制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=5609

超音波の非線形振動
http://ultrasonic-labo.com/?p=13908





超音波技術
(多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析)
http://ultrasonic-labo.com/?p=12202

超音波利用実績の公開
http://ultrasonic-labo.com/?p=13404

オリジナル超音波技術によるビジネス対応
http://ultrasonic-labo.com/?p=9232





詳細に興味のある方は
 超音波システム研究所にメールでお問い合わせください。

  


Posted by 超音波システム研究所 at 09:47Comments(0)超音波技術

2018年10月15日

<<脱気マイクロバブル発生液循環装置>>

超音波システム研究所は、
超音波の制御を効率良く行うことができる
<<脱気マイクロバブル発生液循環装置>>の製造・開発方法・・を
コンサルティング対応しています。

<<脱気マイクロバブル発生液循環装置>>

1)ポンプの吸い込み側を絞ることで、キャビテーションを発生させます。
2)キャビテーションにより溶存気体の気泡が発生します。
上記が脱気液循環装置の状態です

3)溶存気体の濃度が低下すると
キャビテーションによる溶存気体の気泡サイズが小さくなります。
4)適切な液循環により、20μ以下のマイクロバブルが発生します。
上記が脱気マイクロバブル発生液循環装置の状態です。

5)上記の脱気マイクロバブル発生液循環装置に対して
超音波を照射すると
マイクロバブルを超音波が分散・粉砕して
マイクロバブルの測定を行うと
ナノバブルの分布量がマイクロバブルの分布量より多くなります
上記の状態が、超音波を安定して制御可能にした状態です。

マイクロバブルを利用した超音波洗浄機
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/95f1450d8b79441a24857c113d890d7e.pdf




2013年に国際標準化機構(ISO)
(本部:ジュネーブ(スイス))にて
「ファインバブル技術専門委員会」が設立され、
これらの“微細な気泡”の定義や規格化が検討されています。ここで世界各国からの代表者による合議により、
 球相当直径が100マイクロメートル以下の気泡を
      「ファインバブル」と呼び、
           その他の気泡とは区別されました。
さらにその内訳として、
 直径が1~100マイクロメートルの気泡を
 「マイクロバブル」
 直径が1マイクロメートル以下の気泡を
 「ウルトラファインバブル」
   と呼ぶことで統一されることになりました。

 コメント:サイズ分布の視点が不足していると考えます(斉木)






  


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2018年10月12日

セミナー:洗浄および超音波洗浄の基礎と問題解決テクニック デモ付

セミナー:洗浄および超音波洗浄の基礎と問題解決テクニック デモ付

 ~ 洗浄の問題と改善策、超音波の利用ノウハウ、
    キャビテーションと音響流、洗浄の問題解決テクニック、
      具体的管理方法とポイント ~




超音波システム研究所は、
下記の通り超音波セミナーを行います。


タイトル
「 (マイクロバブルを利用した)超音波洗浄技術」

講師 超音波システム研究所 代表  斉木 和幸

日時 2018年11月13日(火)10:30~17:30

主催 株式会社日本テクノセンター
 http://www.j-techno.co.jp

受講料一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)

会場 【東京】日本テクノセンター研修室

住所: 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分

詳細 https://www.j-techno.co.jp/seminar/seminar-22806/




・マイクロバブルを利用した
 超音波洗浄の効果的な活用法をマスターするための講座

・製品の付加価値向上に伴い、
 重要となっている洗浄の工程改善をはかり、
 洗浄性能の低下やクレーム発生の未然防止に活かそう! 

・本講座により、現状の洗浄を見直すポイントが確認ができます

・洗浄工程の問題点を検出して、
 改善点を見つけることができるようになります

・キャビテーションと加速度(音響流)の効果を認識した
 超音波利用が可能になります




プログラム

1.洗浄の基礎知識

 (1).洗浄の目的と原理
 (2).洗浄のエネルギー
     a.汚れと付着力
     b.洗浄と表面エネルギー
 (3).洗浄の方法
     a.物理作用
     b.化学作用
     c.マイクロバブル
 (4).一般的な洗浄プロセス
 (5).洗浄液(洗剤、溶剤、・・・)
 (6).洗浄効果の確認・評価方法
 (7).洗浄システムの具体例




2.洗浄の問題と改善策

 (1).液体、気体、固体が化学反応した汚れには、キャビテーションの変化が有効
 (2).ナノレベルの精密な洗浄には、複数の異なる超音波周波数による音響流制御が有効
 (3).再付着には、超音波シャワー・洗浄液の流れの見直しが有効
 (4).洗浄プロセスの効率改善には、隣接する水槽間の相互作用を確認・解析することが必要
 (5).部品の隙間に入ったメッキ液の洗浄には、洗浄物の音響特性に合わせた揺動操作が有効
 (6).超音波が大きく減衰する洗浄液を使用する場合は、水槽の設置・治工具の工夫が必要

デモンストレーション(写真・動画撮影可)
 1:音圧測定(超音波洗浄器の音圧測定を行います)
 2:マイクロバブル発生液循環装置(マイクロバブルを観察します)

3.洗浄で使われる超音波

 (1).超音波の利用ノウハウ
     a.設置
     b.マイクロバブル発生システム
     c.液循環
 (2).超音波振動の伝搬現象
     a.液体
     b.気体
     c.弾性体
 (3).キャビテーションと音響流
     a.測定
     b.解析
     c.評価
     d.具体例





4.洗浄の問題解決テクニック

 (1).変動する要因の管理方法
     a.季節や時間
     b.洗浄物の数量変化
     c.汚れの付着状況
 (2).対象物の変化(加工方法や素材の材質変更など)に対する管理方法
 (3).具体的な管理方法
     a.洗浄液
     b.洗浄装置
     c.洗浄効果
     d.洗浄目的とレベル
 (4).音圧・振動測定に基づいた管理
     a.統計数理
     b.時系列データの解析・評価
     c.具体例





講師の言葉

 製造工程にとって重要な洗浄。
 機械加工の工程や表面処理の工程など、製品への付加価値レベルの向上に伴い、
 洗浄技術は大変重視されるようになりました。

 しかし、現状の洗浄状況は、IT技術や3Dプリンターの普及・・・と比べると、
 大きな改善・変化が起きていません。

 洗浄後の汚れが再付着する状況や洗浄物の違いによる洗浄効果のバラツキ、
 乾燥後のしみの発生など、性能を低下させる原因やクレームになる事例は多く、
 洗浄工程の改善は、非常に重要な状況だと言えます。

 本セミナーでは
 洗浄のメカニズムや基本的な知識についてわかり易く解説するとともに、
 講師の長年におよぶ洗浄実験から得られた洗浄のテクニック
 (水槽設計・製造、マイクロバブルの利用、
  キャビテーションと音響流の最適化技術、洗浄中の表面弾性波測定技術・・)
  について紹介します。








参考

超音波セミナー
http://ultrasonic-labo.com/?p=6879

超音波による「金属部品のエッジ処理」技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2894

超音波洗浄ラインの超音波伝搬特性を解析・評価する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2878

キャビテーションと加速度の効果に関する新しい分類
http://ultrasonic-labo.com/?p=1251

シャノンのジャグリング定理を応用した
「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

超音波による表面改質技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1527

デジタルカメラによる
キャビテーションの写真を利用した超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1461

超音波を利用した、「ナノテクノロジー」の研究・開発装置
http://ultrasonic-labo.com/?p=2195

超音波システム研究所のコンサルティング
http://ultrasonic-labo.com/?p=2187

「超音波の非線形現象」を目的に合わせてコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2843

超音波資料
http://ultrasonic-labo.com/?p=1905

複数の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1224

3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3815

2種類の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
http://ultrasonic-labo.com/?p=2450

対象物の振動モードに合わせた、超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1131

オリジナル技術リスト
http://ultrasonic-labo.com/?p=10177
  


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2018年10月07日

超音波の「流れとかたち・コンストラクタル法則」

超音波の「流れとかたち・コンストラクタル法則」

超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
 流れとかたちに関する「コンストラクタル法則」を利用した、
 超音波利用(非線形現象の制御)技術を開発しました。




参考動画のような、川の流れの観察をヒントに開発しました。

具体的には
 添付写真のような、
 LCP樹脂あるいはステンレスをシリコーンで覆った部材を
 超音波水槽内に設置する方法です。
 (大型装置の場合、水槽に合わせた部材をせいさくします)




超音波利用に関して
 流れの観察経験により
 音響流(超音波の非線形現象)を直感的に
 とらえられると考えています。

音響流<一般概念>
有限振幅の波が
 気体または液体内を伝播するときに、
 音響流が発生する。

音響流は、
 波のパルスの粘性損失の結果、
 自由不均一場内で生じるか、
 または
 音場内の
 障害物(洗浄物・治具・液循環)の近傍か
 あるいは
 振動物体の近傍で
 慣性損失によって生じる
 物質の一方性定常流である。


<参考>

1)振動について
ロイヤル・インスティテューション 133回「振動」より
機械工学の重要な一分野のほとんどすべてを、
ここに記述してみようと思っている
【著者】リチャード・ビジョップ 
【訳者】中山秀太郎  出版社:講談社(1981年 ブルーバックス B-471)

http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/d84ac354211817300e3ef1ba76e64a8d.pdf

2)流れとかたち
 すべてのかたちの進化は
 流れをよくするという「コンストラクタル法則(constractal-law)」が支配している!
【著者】 エイドリアン・ベジャン Adrian Bejan  J. ペダー・ゼイン J. Peder Zane
【訳者】 柴田裕之 【解説者】 木村繁男  出版社:紀伊國屋書店 (2013年)


超音波洗浄機の「流れとかたち・コンストラクタル法則」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1779

流れと音と形の観察:コンストラクタル法則
http://ultrasonic-labo.com/?p=7302




3)サイバネティクスはいかにしてうまれたか
【著者】 ノーバート・ウィナー 
【訳者】 鎮目恭夫  出版社:みすず書房(1956年)

・・・・・・・
絶えず移動するさざ波の塊を研究して、
 これを数学的に整理することはできないものだろうか。
・・・・・・・・

水面をすっかり記述するという
 手におえない複雑さに陥らずに、
 これらのはっきり目に見える事実を
 描き出すことができるだろうか。

波の問題は
 明らかに平均と統計の問題であり、
 この意味でそれは
 当時勉強していた、ルベーグ積分と密接に関連していた
・・・・

私は、自然そのものの中で
 自己の数学研究の言葉と問題を
 探さねばならないのだということを知るようになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうして、サイバネティクスの立場から見れば、
 世界は一種の有機体であり、
 そのある面を変化させるためには
 あらゆる面の同一性を
 すっかり破ってしまわなければならない
 というほどぴっちり結合されたものでもなければ、
 任意の一つのことが
 他のどんなこととも同じくらいやすやすと
 起こるというほどゆるく結ばれたものでもない。
・・・・・・

・・・・・・
 理想的には、
 単振動とは遠い過去から遠い未来まで時間的に
 不変に続いている運動である。
 ある意味でそれは永遠の姿の下に存在する。

音を発したり、止めたりすることは、
 必然的にその振動数成分を変えることになる。

この変化は、小さいかもしれないが、
 全く実在のものである。

有限時間の間だけ継続する音符は
 ある帯域にわたる多くの
 単振動に分解することができる。

それらの単振動のどれか一つだけが
 存在するとみる事はできない。
 時間的に精密であることは
 音の高さがいくらかあいまいであることを意味し、
 また音の高さを精密にすれば
 必然的に時間的な区切りがつかなくなる。
・・・・・・・

・・・・・・・


上記を参考・ヒントにして
 超音波伝播現象における
 「非線形現象」を測定・解析・評価・利用(制御)する技術を
 流れをよくするという「コンストラクタル法則(constractal-law)」で
 整理することで、超音波技術にまとめています。

超音波技術(アイデア)
http://ultrasonic-labo.com/?p=7031




参考動画

https://youtu.be/diX90laZ2dI

https://youtu.be/GdGWFymKjnI

https://youtu.be/oJc7Wx5lqvU

https://youtu.be/ge-KNhF_6SM

https://youtu.be/gTjkfTAeqBM

https://youtu.be/62tqSCHG1Qo




https://youtu.be/aQvreiIiJKE

https://youtu.be/WvnFMTZ-byc

https://youtu.be/h0v20ffgOos

https://youtu.be/C7wSxnHGv1U




https://youtu.be/_uE_523r5Ks

https://youtu.be/KeA5qMH2qPs

https://youtu.be/va0JdhjSFs0

https://youtu.be/p0rQtLWANYY

https://youtu.be/1kvg10RmFXw

https://youtu.be/wbTPgDKZkks

https://youtu.be/SUbUxodX3xM

https://youtu.be/cVqvCkugFpQ




<<超音波制御実験>>

https://youtu.be/hujbQ3R_zc8

https://youtu.be/Dly8km16pnw

https://youtu.be/h-7ttJWW6fo

https://youtu.be/SWCYrMiKBjk

https://youtu.be/oiVBEU404RY


注:
くりかえし
 超音波と
 流体の変化(流れ、渦、波・・)を
 観察して  
 イメージを修正しながら
 音響流に関する論理モデルを考え続けます

1年ぐらい経過してくると
 渦の動きが見えてきます
 そこから
 ぼんやりと、洗浄物に対する
 音響流の影響がわかります




参考

超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=5413

樹脂・金属・セラミック・ガラス・・の表面改質に関する書籍
http://ultrasonic-labo.com/?p=7530

1)カルノー・熱機関の研究
REFLEXIONS SUR LA PUISSANCE MOTRICE DU FEU ET SUR LES
MACHINES PROPRES A DEVELOPPER CETTE PUISSANCE
著者 サヂ・カルノー 訳者 広重徹
株式会社 みすず書房

2)機械振動論 (1960年)
デン・ハルトック (著), 谷口 修 (翻訳), 藤井 澄二 (翻訳)
単行本: 484ページ
出版社: コロナ社; 改訂版 (1960)

3)金属の疲れと設計 (機械工学大系)
河本実[ほか]著
単行本: 318ページ
出版社: コロナ社 1882.7

4)内部流れ学と流体機械
妹尾泰利 (著)
単行本: 261ページ
出版社: 養賢堂 (1988/01)





超音波洗浄システムの製造販売
http://ultrasonic-labo.com/?p=7378

超音波専用水槽の設計・製造技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1439

「脱気・マイクロバブル発生装置」を利用した超音波制御システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1996

脱気マイクロバブル発生液循環システム追加の出張サービス
http://ultrasonic-labo.com/?p=2906

オリジナル技術(液循環)
http://ultrasonic-labo.com/?p=7658

<超音波のダイナミックシステム:液循環制御技術>
http://ultrasonic-labo.com/?p=7425

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323


  


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2018年10月02日

セミナー(超音波洗浄 東京・大井町 きゅりあん:2018.10.9)

セミナー(超音波洗浄 東京・大井町 きゅりあん:2018.10.9)

洗浄・超音波の基礎から学ぶ、超音波洗浄の活用技術とトラブル対策

★経験や勘による超音波洗浄から一歩進むために!
★汚れと付着力・洗浄方法・評価など
 洗浄における基礎、装置の原理・伝搬現象・キャビテーションなど
 超音波における基礎、双方から学ぶ
 超音波洗浄の実践ノウハウとトラブル対策を詳解!
★講義中にはデモンストレーションも実施。
 五感も使って超音波洗浄を学べます!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
超音波システム研究所は、
下記の通り超音波セミナーを行います。





タイトル
「洗浄・超音波の基礎から学ぶ、超音波洗浄の活用技術とトラブル対策

講師 超音波システム研究所 代表  斉木 和幸

受講対象
化学製品・医薬品、医療機器、自動車、精密機械、電気・電子機器・・
 の製造企業の研究開発部門・製造部門・品質保証部門の方
 新入社員のレベルからベテランの実務者・・・に対しても
 役に立つ説明を行います

日時:2018年10月9日(火)10:30~16:30

主催 株式会社情報機構
 HP:http://www.johokiko.co.jp/

●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円きます。

会場 [東京・大井町]きゅりあん5階 第4講習室
 http://www.johokiko.co.jp/access/kyurian/

〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1 JR/東急線 大井町駅前
JR京浜東北線 大井町駅東口より徒歩1分
りんかい線 大井町駅 改札より徒歩5分
東急大井町線 大井町駅 徒歩5分

※JR大井町駅東口コンコースに面したLABI(ヤマダ電機)デジタル館の上です。
※突き当たり右の通路より建物内にお入りください。

詳細・申し込み:
http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC181002.php
http://www.johokiko.co.jp/mousikomi/index.php#no1

お問い合わせ
ご質問については、お手数ですが、
こちらから直接お問い合わせ下さい
http://www.johokiko.co.jp/request/
http://www.johokiko.co.jp/qanda/


<開催主旨>

これまでのセミナー経験から、
 洗浄に対する取り組みは洗浄原理の解明以上に
 新素材・新加工・製造技術の進歩により
 経験や勘では対応できなくなっています。
 
一度基本的な洗浄を見直す機会として、
 洗浄の基本を説明するセミナーとして
 デモンストレーションを行いながら
 洗浄の複雑さと重要(ノウハウ)事項を説明したいと考えます。


セミナー内容
1.洗浄の基礎知識
 1.1 洗浄の目的と原理
 1.2 洗浄のエネルギー
  1.2.1 汚れと付着力
  1.2.2 洗浄と表面エネルギー
 1.3 洗浄の方法
  1.3.1 物理作用
  1.3.2 化学作用
  1.3.3 マイクロバブル
 1.4 一般的な洗浄プロセス
 1.5 洗浄液(洗剤、溶剤…)
 1.6 洗浄効果の確認・評価方法
 1.7 洗浄システムの具体例

2.超音波洗浄器によるデモンストレーション
  メガネの洗浄器による音圧測定、
  マイクロバブルと超音波の観察を行います






3.洗浄で使われる超音波
 3.1 超音波の利用ノウハウ
  3.1.1 設置
  3.1.2 マイクロバブル発生システム
  3.1.3 液循環
 3.2 超音波振動の伝搬現象
  3.2.1 液体
  3.2.2 気体
  3.2.3 弾性体
 3.3 キャビテーションと音響流
  3.3.1 測定
  3.3.2 解析
  3.3.3 評価
  3.3.4 具体例




4.洗浄の問題解決テクニック(トラブルシューティング)
  -質疑応答を交えて対応致します
 4.1 大型部品(軸・フレーム…)の洗浄
 4.2 洗浄バレルを使用した洗浄
 4.3 大量の部品洗浄
 4.4 洗剤・溶剤を利用した洗浄
 4.5 複雑な形状の部品洗浄
 4.6 その他(線材、素材、粉末、アルミ、セラミックス…)

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>






講師の言葉

製造工程にとって重要な洗浄。
 機械加工の工程や表面処理の工程など、
 製品への付加価値レベルの向上に伴い、
 洗浄技術は大変重視されるようになりました。
しかし、現状の洗浄状況は、
 IT技術・3Dプリンター・ナノテクノロジーの普及などと比べると
  大きな改善・変化が起きていません。
洗浄後の汚れが再付着する状況や
 洗浄物の違いによる洗浄状態のバラツキ、乾燥後のしみの発生など、
 性能を低下させる原因やクレームになる事例は多く、
 洗浄工程の考え方や改善方法等は、非常に重要な事項だと言えます。

本セミナーでは、
 洗浄のメカニズムや基本的な知識についてわかり易く解説するとともに、
 講師の長年におよぶ洗浄実験・実績から得られた洗浄のテクニック
 (水槽設計・製造、マイクロバブルの利用、
  キャビテーションと音響流の最適化技術、
  洗浄中の表面弾性波測定技術…)や
 トラブルシューティング、
 アルミ部品・大型材料の表面処理技術等について紹介します。

※申込みの際、セミナーで聞いてみたいことや
 事前に質問があれば併せて記載してください。
 講義中に(あるいは個別メール対応・・・で)可能な限りお答えします。






参考動画

超音波洗浄機

https://youtu.be/cF6LxdCk-ZM

https://youtu.be/8GvSMfb6PIM

https://youtu.be/UvX9dgYqbk4

https://youtu.be/UJZw4c7i3Ic

https://youtu.be/2gMf6MCMLuk


脱気マイクロバブル発生液循環

https://youtu.be/EaE296dCz6o

https://youtu.be/1LICuXiOQOQ

https://youtu.be/tFOenqyo7uk

https://youtu.be/Ra5B9dM9oR8

https://youtu.be/0Xo0npoB10I






音圧測定

https://youtu.be/glWfqnQyI0Q

https://youtu.be/4cRFSad4tv4

https://youtu.be/x4PYdQtXPvc

https://youtu.be/dQUW22n2M7A






音圧解析

https://youtu.be/PxseTSz56Ag

https://youtu.be/2bnNPmVoZes

https://youtu.be/EnvNmRpqQB0

https://youtu.be/4Xt6Lrfl5DQ

https://youtu.be/B4HIpY45KB4





参考

超音波セミナー
http://ultrasonic-labo.com/?p=1443

超音波による「金属部品のエッジ処理」技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2894

超音波洗浄ラインの超音波伝搬特性を解析・評価する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2878

キャビテーションと加速度の効果に関する新しい分類
http://ultrasonic-labo.com/?p=1251

シャノンのジャグリング定理を応用した
「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

超音波による表面改質技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1527

デジタルカメラによる
キャビテーションの写真を利用した超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1461

超音波を利用した、「ナノテクノロジー」の研究・開発装置
http://ultrasonic-labo.com/?p=2195





超音波システム研究所のコンサルティング
http://ultrasonic-labo.com/?p=2187

「超音波の非線形現象」を目的に合わせてコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2843

超音波資料
http://ultrasonic-labo.com/?p=1905

複数の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1224

3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3815

2種類の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
http://ultrasonic-labo.com/?p=2450

対象物の振動モードに合わせた、超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1131

オリジナル技術リスト
http://ultrasonic-labo.com/?p=10177




<<超音波洗浄>>

1)超音波洗浄技術
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/8b583cdbde0e4e4e85e11d2ba5e56a0d.pdf

http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/4b10b044100130815368b1dc57220eda.pdf


2)注意事項
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/278c3eb92b11c1b8d94535811f61b6da.pdf


<< 超音波技術 >>

1)超音波攪拌装置(推奨)20160712
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/8b22150e4b345ecbe10dfd612300047a.pdf


2)超音波測定・実験資料20160712
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/04f7d34712031a85107f74d7fd83a4cf.pdf

http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/35ca760e77b6e52390ab619e1c0eb33f.pdf


3)超音波テスター資料20160712
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/8fd5379cd652a53540b02469b31ee072.pdf


4)洗浄システム(推奨)20160712
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/e063304164a6dc373b62b1b5dafa339c.pdf


5)音圧解析に関する資料20160712
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/d2a25103ad3cc9e7412ba335bcf94507.pdf


6)オリジナル技術20160712
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/a6c0b4afdabb85b38f9c4268ba61f30c.pdf






超音波とマイクロバブルによる表面残留応力の緩和処理技術

超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=5413

樹脂・金属・セラミック・ガラス・・の表面改質に関する書籍
http://ultrasonic-labo.com/?p=7530

2015年(上記の書籍発行) 以降の進展について
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/be286d705105ef8b1bc8254d3968b8ee.pdf

中小企業広島会報誌-H29.4
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/95a1e4f6f5b475a612043565e4c1e6d6.pdf

超音波利用実績の公開
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/12f72611ff69c379308e7fb9eb530c2d.pdf


超音波資料
http://ultrasonic-labo.com/?p=1905

オリジナル技術資料
http://ultrasonic-labo.com/?p=2098

超音波コンサルティング
http://ultrasonic-labo.com/?p=2187













  


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