2013年05月25日

超音波実験

http://youtu.be/agBLuNrushA


超音波について、専門用語を整備することが必要である


<数学者 ザリスキーの生涯> より

「効果的に数学をするには、強力で厳密な技法だけでなく、
 直感的で融通性のある用語、すなわち直感と分析の双方に供し得る
 一連の専門用語を整備することが必要である」 マンフォード談

単行本: 223ページ
出版社: シュプリンガー・フェアラーク東京 (1996/12)
C. パリク (著), Carol Prikh (原著),
 広中 平祐 (監訳), 正木 玲子 (翻訳), 矢野 環 (翻訳)


新しい技術開発に向けて
「超音波について、専門用語を整備することが必要である」と考えます


4) 理解から応用(創造)

経験と実例
 4-1)論理は用意されていない  ?である
 :データとノイズの関係
 4-2)考えなければならない:どこから? 
 何を考えるか?
 経路とノイズとデータの特定
 (例 ロボットの動作、デジタル解析のデータ
  :デジタルアナライザー、
  プログラム言語のコンパイラー、システムの取り扱い方法)
  ロボットの動作データ(注1 機械・電気・ソフト)と
  動作測定によるデータの検討に関する
  通信モデルの利用(通信モデルに対する第一定理の保証)

注1:機械(特性) 伸び・たわみ・疲労・・・
 電気(信号) 電気的な性質・応答特性・・・
 ソフト 制御のアルゴリズム・データ構造・チューニング処理・・・

4-3)論理モデルをつくる:現象との違いを考察する
 解析事例(振動解析 プログラムのバグ解析 
 人間と言う要因の検討)
 振動と言う現象(全体)と測定(ポイント)による
 データの論理的考察
 時間的変化に対する、
 条件の設定と統計やシュミレーション等の解析方法の考察

4-4)論理モデルの限界と現象を考察する
4-5)その現象に対するオリジナルな論理を作成する

新規開発事例(材質、特性、一般理論の組み合わせと現象
 :総合力)

理論やデータでは突破できない
(注:基礎知識の理解は必要である)

感触やイメージが必要である

5) 設計思想への発展
オリジナルな理論を忠実に開発・設計し、
 一つの製品(システム)にまとめあげることは、
 その理論(人)による思想(identity)にまで広がります

そして思想からモデル(システム)の修正や変更が行われ、
 繰り返す中で発展していくように思います

このような観点でモノを見ると、良い製品、
 良い設計にふれることの大切
 さが理解できると思います
私は、これが設計する力だと思います

6) まとめ

* 応用できれば知識は技術力として役に立つ
* プログラム言語や環境の知識も応用できるところまで
  高めなければいけない
* そのためには、クリアすべき基礎知識がある

結局、好きな部分は基礎知識がわかるまで学習する必要がある
(あるいは、実際に製品に組み込みと、
 理解不足の部分が問題になり苦労し
 て身につけることになる)
最終的には、設計思想を形成し深めていくことが本質だと思います
(そのために観察することと工夫することの重要性をまとめにします
 数式や統計処理は有効ですが、
 各処理のそれぞれの段階も
 技術的説明(検討・考察)を行う必要があることの重要性を考
 えてもらいたいと考えています)

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超音波システム研究所
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Posted by 超音波システム研究所 at 18:14│Comments(0)
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