2013年07月06日

超音波による「金属部品のエッジ処理」技術を開発

超音波による「金属部品のエッジ処理」技術を開発
(超音波の相互作用を解析・評価・制御する技術を応用)

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超音波システム研究所は、
超音波の非線形性に関する「測定・解析」技術、
超音波のダイナミック特性を「コントロール」する技術、
超音波振動子の設置方法による「キャビテーション」の制御技術、
液循環とマイクロバブルによる「音響流」の制御技術、

上記の技術を応用・発展させ
超音波による「金属部品のエッジ処理」技術を開発しました。

超音波テスターを利用したこれまでの
計測・解析・制御による、成功事例が増えることで
各種の関係性・応答特性(注)を検討する
様々なノウハウ
(個別の対象物に関する具体的な方法)を利用しています。

注:
 パワー寄与率、インパルス応答、バイスペクトル・・・


超音波の測定・解析に関して
 サンプリング時間・・・の設定は
 オリジナルのシミュレーション技術を利用しています


なお、今回の技術を
 超音波洗浄機・・・の改善対応として
 出張コンサルティングします。

音圧測定・解析により
 水槽と超音波(発振機・振動子)の関係について
 音響特性を把握することで
 製造方法、製造メーカー、
 ・・・による影響を確認することができます
 (各種の超音波に関して、
  具体的な数値化による評価を行い
  各種製品に関する順位付けを行っています)

超音波水槽に超音波振動子(振動板)を1台使用する場合には
 <超音波>と<水槽>と<液循環>のバランスによる
 最適な出力・制御方法・・・を提案します。

超音波水槽に複数の超音波振動子(振動板)を使用する場合には
 各超音波出力の関係性を測定解析し、
 最適化した出力・制御方法・・・を提案します。

従来は、一定の出力で使用する傾向が強いと思いますが
 水槽の強度・構造・・・により
 液循環や発振状態を適切に制御する(注)ことで
 効果的な超音波の伝搬状態を実現させることができます
 (具体例として、出力が水槽の振動と騒音になる傾向があります
  振動子と水槽の側面からの反射・・・に関する相互作用は重要です)

注:超音波や液循環の停止状態は、大変重要なパラメータです
  水槽サイズ・構造と、
  超音波の発振周波数・出力は
  タイマーによるOFF時間の設定で
  超音波の伝搬状態をコントロールすることができます


参考





















<<参考>>

超音波の解析動画を公開


超音波<計測・解析>事例 No.2


超音波<計測・解析>事例


音圧測定装置(超音波テスター)の標準タイプを製造販売


特別タイプ


超音波計測装置(超音波テスター)を利用した測定事例


表面検査対応超音波プローブを開発


超音波プローブの<発振制御>技術






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Posted by 超音波システム研究所 at 15:13│Comments(0)超音波技術
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