2014年03月27日

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法

超音波システム研究所は、
 シャノンのジャグリング定理を応用した
 「超音波制御」方法を、実現する
 制御装置(制御BOX)を開発しました。




注:株式会社ワザワ様との共同開発により制御装置を製作しました。
  この装置により、2000リットリ以上の水槽・容器に対する
  液循環にも対応可能となります

<制御について>

各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、

時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する

超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」を見つけます

この関係性からボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行うと、

システムの状態に適した制御となり、効率の高い超音波システムとなります





<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>

注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon

of the Massachusetts Institute of Technology

is schematically represented for the three-ball cascade.

( http://www2.bc.edu/~lewbel/jugweb/science-1.html より)

シャノンのジャグリング定理
( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)

D : 手中にある時間(Dwelling time)

H : 手の数(Hands)

V : 手が空っぽの時間(Vacant time)

N : ボールの数(Number of balls)




<< 応用 >>

F : 超音波の発振・出力時間

D : 循環ポンプの運転時間

H : 基本サイクル(キャビテーション・加速度のピークの発生する)

V : 脱気装置の運転時間

N : 超音波出力の異なる周波数の数





参考動画

http://youtu.be/ZaA5q1ZenHw

http://youtu.be/BCNQq-pZSaQ

http://youtu.be/5sNVJBqfSlI

http://youtu.be/OGDFcCh-aQ8

http://youtu.be/gxuKG_-jw6g

http://youtu.be/TLeZoS22IRU

http://youtu.be/QZsFtJ-ohX0

http://youtu.be/DyhjfLifSXk

http://youtu.be/HyrXqEkCLwc




http://youtu.be/7wIWXxeU6Os

http://youtu.be/36qQsZdFwAc

http://youtu.be/biKIoMIPjgs

http://youtu.be/Lc_FAncmmYU

http://youtu.be/OjQDrZZZSTY

http://youtu.be/kD2OfTw2TvM

http://youtu.be/1Is0MSAAFR4




参考

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

新しい超音波(測定・解析・制御)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1454

物の動きを読む<統計的な考え方>
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

超音波の洗浄・攪拌・加工に関する「論理モデル」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=3963




3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3815

株式会社 ワザワ 超音波事業部
http://ultrasonic-labo.com/?p=3272

有限会社 共伸テクニカル 超音波事業部
http://ultrasonic-labo.com/?p=3270






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Posted by 超音波システム研究所 at 12:14│Comments(0)超音波技術
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