2016年09月10日

知の創造プロセス

超音波の応用技術の基礎事項としてこれらの研究成果は役立つと考えています






野中郁次郎
西洋の知は、典型的にはデカルト的です。
日本知は、ある意味では、西田哲学の言う、まさに「純粋経験」ですよ。

われわれはポラーニの暗黙知・形式知という言葉を使いましたが、
西田哲学の「純粋経験」に近いものがあるんですね。「分析以前の知」と言いますかね。

だから、われわれ日本人は、
やはり「純粋経験」に傾斜するんですよ。

プロ野球の例で言えば、
長嶋監督型になるんですよ。
なかなか野村監督型にはなりきれないわけですね。

面白いことに、
知の創造プロセスには、同時に矛盾する面があるんですね。

だから、Creative Companyというのは、
実は両側面を同時に追求しているということなんですね。

中途半端にしないことです。

それは絶対矛盾の自己同一という言葉を使うわけではありませんけれども、
実は対極をきわめていくと、いっぽうの極が逆に見えてくるんですね。











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Posted by 超音波システム研究所 at 11:16│Comments(0)ブログ
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