2014年08月14日

騒音問題、振動対策に対してのコメント

騒音問題、振動対策に対してのコメント

機械や装置の騒音・振動に関する業務経験から、音や振動に関心を持っています
そこで最近読み返した本(注1)に次のような事が書かれていました

「この2,30年間に学んだ最も大切な教訓だと思われることは、
 建物の設計に関わるいろいろな個人的、
 心理的要因は、純粋に技術的、
 科学的な要因とまったく同じくらい重要だということです」

騒音などの対策で苦労していると驚くようなことではありませんが、
はっきりと同等レベルであるという表現に驚きました

特に、私は表現の「建物」を「製品」としても良いと考えます
そこで現在騒音問題や振動対策に対して、
より良い対策のために

1:個人的、心理的要因の検討を行なったらどうか
注:統計数理の利用

2:音楽や楽器についての方向からの検討を行なったらどうか
  注:楽器の表面を伝搬する弾性波動を測定・解析する

 と言う提案をしたいと思います

追加事項:騒音や振動は経験的な事項が大変重要です、
私の経験が役に立つか解りませんが、質問のある人は相談してください

注1:
「音の不思議をさぐる―音楽と楽器の科学 」341,7p 19cm(B6)
98.3.24 出版
大月書店
テイラー,チャールズ【著】〈Taylor,Charles〉;佐竹淳;林大【訳】
NDC:761 \3,600 イギリス王立研究所でのクリスマス講演を再現。
斯界の第一人者が語る、音楽の科学への道案内。
第1章 音楽とは何か
第2章 楽器の本質
第3章 科学、弦楽器、シンフォニー
第4章 テクノロジー、トランペット、曲
第5章 音階、シンセサイザー、サンプラー
第6章 反射、残響、リサイタル

以上




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Posted by 超音波システム研究所 at 14:14│Comments(0)ブログ
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