2017年03月13日

バイスペクトル解析による、「超音波の非線形現象」

バイスペクトル解析による、「超音波の非線形現象」を利用する技術を開発


超音波システム研究所は、
バイスペクトル解析による、「超音波の(高調波に関する)非線形現象」
を利用する技術を開発しました。




今回開発した技術により
 複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する場合、
 高調波による超音波の伝搬状態を検出・把握することが可能になります

 従って、適切・あるいは有効な周波数の組み合わせ・・を確認できます

 これは、洗浄・表面改質・化学反応の促進・・・に対して
  効果的な伝搬状態を検出・確認出来る、ということで大変有効です

 さらに、定在波の制御により、キャビテーションと加速度の効果を
 目的に合わせて変化させる状態について、詳細な分析が可能になります


 オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 各種部品・・・の、表面状態に関する効果的な事例を多数確認しています。






■参考動画

 https://youtu.be/fteeLUpHEgw

 https://youtu.be/5NPdw8zrDJk

 https://youtu.be/f0WW3yKF3DE

 https://youtu.be/s6Xa8LfapBI

 https://youtu.be/Cj1GRZRWqtk

 https://youtu.be/tM_-jgn2YLY

 http://youtu.be/S1-7LtJ_xPY






 http://youtu.be/XK8wDq85-Jo

 http://youtu.be/kge9Q4GAfk0

 http://youtu.be/ehRhY9aYg78

 http://youtu.be/9zqvbfNhof4

 http://youtu.be/3-TE-Ne3_lI

 http://youtu.be/lWbyeXbY2_g

 http://youtu.be/I-U6MU_7Nn0

 http://youtu.be/z17miLg9UX4

 http://youtu.be/mH4HH1FLJ94


これは、新しい超音波解析技術であり、
 超音波のダイナミック特性による一般的な効果を含め
 新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
 に、各種操作の解析技術として、
  利用・発展できると考えています。

なお、技術ノウハウの具体的な対応・・・を
 コンサルティング事業として、展開しています。









解析技術
1)多変量自己解析モデルによるフィードバック解析結果で
 超音波の安定性・バラツキ・・について検討します

2)インパルス応答特性・自己相関の解析により
 水槽・振動子・治工具・・の影響による非線形現象の検討を行います

3)パワー寄与率の解析により
 超音波(周波数・出力)、水槽、液循環・・
 の最適化に関する検討を行います

4)その他(表面弾性波の伝搬)の非線形(バイスペクトル)解析により
 対象物に合わせた、洗浄・攪拌・分散・改質・・・
 の検討を行います

この解析方法は、
 複雑な超音波振動のダイナミック特性を
 時系列データの解析手法により、
 超音波の測定データに適応させることで実現しています。

具体的な超音波伝播周波数の状態により、
 解析の有効性(相互作用・・)を考慮する必要があるため
 すべてに適応する設定はありません。
 (事前のシミュレーション検討を行っています)


超音波洗浄ラインの超音波伝搬特性を
解析・評価する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2878

超音波発振・計測・解析システム(超音波テスター)
http://ultrasonic-labo.com/?p=7662



【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/



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Posted by 超音波システム研究所 at 08:18│Comments(0)超音波技術
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