2016年02月06日

絶対数学における(モノイドの圏)モデルを利用した超音波制御技術

絶対数学における(モノイドの圏)モデルを利用した超音波制御技術




超音波システム研究所は、
超音波の非線形性に関する現象を含めた状態を、
絶対数学における
Monoid(モノイドの圏)モデルとして、開発しました。

このアイデアに基づいて、
 超音波制御を行う、具体的な方法を開発しました。

今回開発した制御方法は、
 超音波の伝搬状態を解析することで、
 キャビテーションと加速度・音響流の効果に関する
 非線形現象の分類技術(2014年8月)に基づいています。





これまでのデータ解析から
 効果的な利用方法を
 以下のような
 4つのタイプに分類してダイナミックに制御します。

 1:キャビテーション主体型
 2:音響流主体型
 3:ミックス型
 4:変動型

 上記の各タイプについて
  安定性・変化の状態・・・に関して
  詳細な分類・調整により、
  目的と効果に対する、効率のよい
各種条件の設定・調整が可能になりました。

 特に、洗浄に関しては
  汚れの特性やバラツキに関する情報が得られにくいため
  このような分類・解析をベースに実験確認することで
  効果的な超音波制御が、実現します。


 この分類・制御の本質的なアイデアは、
 超音波による定在波の特徴を、
 抽象代数学の「導来関手」に適応させるということと、
 非線形現象の特徴を、
 Monoid(モノイドの圏)モデルに適応させるということです。

 抽象的ですが
 超音波の伝搬状態を計測解析するなかで
 定在波と音響流に関する的確な解析により
 キャビテーションを主体とした超音波の効果・・を
 効果的にコントロールできる事例が増えたことから
 公表することにしました。




なお、超音波システム研究所の「非線形制御技術」は、
 この方法による、
 具体的な技術(超音波制御BOX)として対応しています。

応用技術として
 非線形現象の発生状態に関する研究開発を進めています。
 「超音波利用の最も大きな効果が、非線形状態の変化にある」
  という考え方が一歩進んだと考えています。



<< 超音波のMonoid(モノイドの圏)モデル >>

基本的な超音波発振による現象全体をRing(環の圏)として、

キャビテーション・・による(発振周波数を主体とした)現象を
 「アーベル群の圏」

加速度・音響流・・による(伝搬周波数の変化を主体とした)現象を
 「Monoid(0元をもつ乗法の一元体)」

とするモデルを開発しました。




参考

https://youtu.be/EqoogMuBOKY

https://youtu.be/712ciXYtGy8

https://youtu.be/QpvROvUlSeE

https://youtu.be/NeoRuF6zp08

https://youtu.be/U_DFBWomww0

https://youtu.be/tB9IzIbmusI

https://youtu.be/aOtGl0x5NJk

https://youtu.be/Qs5CSJWn1ic

https://youtu.be/hGAVye8OWAc

https://youtu.be/pHAcvbcDdyw

https://youtu.be/WJAr22jQJDE

https://youtu.be/qtJEj-lFETU

https://youtu.be/ivwKdFY3kPo

https://youtu.be/N4urBg_cp4o

https://youtu.be/-0cbThcSAdk

https://youtu.be/iVVf6pTFwiQ

https://youtu.be/8CGXzrbkKbI

https://youtu.be/ZIGscMjYsWY

https://youtu.be/7iwbEgo_wy4

https://youtu.be/W3D1tXtYKM8

https://youtu.be/zTpA0aOdQUM

https://youtu.be/QZUnv1qXJiE

https://youtu.be/_3eQYxY7pBA

https://youtu.be/WHOnCQjxZx0

https://youtu.be/bfBvJ0Z6I2o

https://youtu.be/PgkIx3D9thY

https://youtu.be/6cq0AIETXSo

https://youtu.be/s-dMjjnz80c

https://youtu.be/7h2HWuO5YTE

https://youtu.be/SMGP-bm6mYc

https://youtu.be/K0Qo1b1LE5I

https://youtu.be/S1RfHwDMbmk

https://youtu.be/j6LYhLS38eY

https://youtu.be/MLoFgp4Jj-U

https://youtu.be/uWt7SUBk3Mg

https://youtu.be/lYb4pGheNr4

https://youtu.be/o9RxjUZNKM8





モノイド圏モデルを利用した超音波制御技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=9692

超音波の洗浄・攪拌・加工に関する「論理モデル」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=3963

通信の数学的理論
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1350

音色と超音波
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082


 http://ultrasonic-labo.com/?p=1311

物の動きを読む
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=3815

2種類の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
 http://ultrasonic-labo.com/?p=2450

<樹脂の音響特性>を利用した超音波システム
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7563

超音波制御装置(制御BOX)
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間接容器と定在波による音響流とキャビテーションのコントロール
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シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
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流れと音と形の観察:コンストラクタル法則
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「脱気・マイクロバブル発生装置」を利用した超音波制御システム
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超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=5413

樹脂・金属・セラミック・ガラス・・の表面改質に関する書籍
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7530

超音波発振・計測・解析システム(超音波テスター)
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7662

超音波の伝搬状態を利用した部品検査技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=3842

表面弾性波の利用技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7665



洗浄システム(推奨)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/52cc97c1a13fd294f53af526edd69990.pdf

超音波テスターNA(推奨タイプ)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/06d8809b57609380ea2fdcc654dfda68.pdf

超音波洗浄資料(抜粋)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/4b10b044100130815368b1dc57220eda.pdf

新しい超音波
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/04f7d34712031a85107f74d7fd83a4cf.pdf





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Posted by 超音波システム研究所 at 19:32│Comments(0)超音波技術
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